コンピューター関連の学校
大学を出た後に、どうしても社会に出る自信が持てなかった私は、就職を数ヶ月延期してコンピューターの学校に通ってみました。
習っていたのはC言語でした。C言語はコンピューターが広まったきっかけとなった「演算」をするプログラミング言語で、今でも様々なコンピューター言語の基盤になっているので、やっておいてよかったなと思います。
私が大学で専攻していたのは経済学だったので、大丈夫かなあとおもったけれど、当時はプログラミングができる人がよっぽど少なかったらしくて、あちこちの会社で引く手数多でした。
ソフトウェアの会社に就職しましたが、インド出張することもできて、新しい経験も次々と積むことができたので、学校に行ってよかったと思います。
学校には様々な人間があつまる
私は小学生の頃から大学を卒業するまで、学校というものが大好きだった。特に人気ものだったわけでもないし、勉強が出来た方でもない、しかし学校が好きだった。
同じような時期に産まれた同級生でも、育った地域社会も、テレビや本、漫画もほとんど同じものを見たりふれたりして生きてきました。
しかし、たった30~40人のクラスの中でも趣味や考え方が全く違うという事は不思議な事だし、非常に面白い事だったからだ。
普段話した事のないクラスメイトなどに、どんな事をして遊んでいるかなどを聞いてみると自分が全く触れた事のないカルチャーを持っていたりする。
また、本などを貸してもらった時に、こんな面白いものがこの世に存在するのかと、衝撃をうけた事もある。同じ日本人でも様々な価値観に触れる楽しみを心底学んだ。
インフォメーション
学校での生活を通して
大人になった今でもずっと変わらないことは、一つのことを皆で成し遂げたときの達成感ではないでしょうか?一番それを強く感じたのは学校かもしれません。
部活や文化祭、体育際などで集団で一つの目標に向かって努力することがありますよね。そのゴールまでのハードルが高ければ高いほど、達成したときの感動はひとしおでしょう。
でもこれは社会人になっても変わらないことなのだと思います。常に目標を掲げ、それに向かって日々頑張ることが望ましい形なのではないでしょうか?また目標がなければ日々の仕事や作業にも集中して望む力が薄れていき、小さなミスが大きなミスへと発展する可能性もいなめません。
学校とは自分のありかたというものを大きく学べる大切な空間なのだと思います。
